Ace Defenderのレビュー・評価｜タワーディフェンスバトルと放置バトルを両方楽しめる

【Ace Defender】レビュー・評価

Ace Defender – エースディフェンダー

開発元:Ace Only (Shanghai) Network Technology Ltd.

無料

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Ace Defender (エースディフェンダー)は、魔法の世界を舞台にした
ユニークで楽しいタワーディフェンスゲーム＆＆オートバトルRPGゲームです！
また、美麗なグラフィックや世界観も魅力的なゲームです！

【Ace Defender】はどんなゲーム？

ハイクオリティなシミュレーションRPGの傑作がついに登場！
魔法の世界では、すべてのプレイヤーが偉大なヒーローになれます。
好きな戦士を選んで、国のために戦いましょう！
仲間と一緒に大いなる遠征に挑み、
栄光のために知恵と戦略と戦術を駆使して戦いの勝利をつかめ！
究極の戦略放置バトルゲームです！

Ace Defender (エースディフェンダー)で
迫力のあるスピーディーな展開を体感しよう！

バトルを楽しもう！

悪の支配に対抗するために結集したヒーローたちが怒涛のタワーディフェンスバトルで戦いを進める。

ゲームプレイの根幹となっている「タワーディフェンスバトル」では、プレイヤーが自分自身の考えを元にヒーローキャラクターを配置していくプレイを楽しむことが可能で、もう一方のコンテンツではサクサクのオートバトルが展開。異なるゲームシステムが同居している点が作品の特徴だ。

作品はソロプレイ以外に、オンラインで世界のユーザーと一緒に戦うPvP要素も持っており、自慢のパーティーを編成して戦略バトルの腕前を競い合うこともできる。またバトルコンテンツが潤沢に用意されているため、TDと戦術バトルを行き来しながら毎日楽しく遊べること請け合い。長く楽しめる新作と言えるだろう。

戦略性抜群のTDバトル以外に放置バトルも完備。スマホアプリらしいゲームデザインが光る新作だ。

簡単操作で奥深いTDバトル！

『Ace Defender – エースディフェンダー』に実装されているタワーディフェンスバトルコンテンツは、スマホアプリらしい簡単操作で展開。上空見下ろし型のマップには敵モンスターたちが侵入してくるルートが複数存在し、プレイヤーは手持ちのヒーローキャラクターを任意の場所へと設置して迎撃を行う流れだ。

ヒーローにはそれぞれ「召喚コスト」があり、バトル中に自動的に増加していくゴールドを消費しながら呼び出していく。ゴールドが溜まっている間にも敵軍は続々と侵入して行進を続けるため、高コストのヒーローをどのタイミングで出撃させるかで勝敗が変化する。適切な場所を選択してヒーローの特性をしっかりと発揮させよう。

モンスターの侵入ルートの終わりには守るべき人やアイテムなどが配置され、これらをモンスターの攻撃から守ることが必要になる。仕組みとしては一般的なタワーディフェンスバトルの形式を踏襲して遊びやすく、ヒーローの出撃タイミングと配置場所でプレイヤーの戦術を発揮できるため、奥深いTDバトル要素を体験できるぞ。

サクサクなオートバトルが快感！

『Ace Defender – エースディフェンダー』が持っている「もう1つの顔」である放置バトルでは、編成したヒーローたちがオートバトルで激突する痛快な戦いを楽しめる。ド派手なスキルエフェクトが乱れ飛ぶヒーロー対モンスターの戦いは大興奮必至で、キャラが持っているスキルを存分に味わうことができるぞ。

タワーディフェンスバトルは基本的に「防御」を行うコンテンツだが、この放置バトルは普段防衛に回っているヒーローたちが敵にガチンコ対決を挑む「攻撃型」のコンテンツなので、メリハリが効いていて楽しさ満点！

この放置バトルも基本ウェーブ形式で進行し、勝利することで豪華なアイテムの数々を獲得できるようになっている。コンテンツを進めることによってヒーローの育成や新規ヒーローの加入も捗り、毎日プレイを進めていくことがどんどん面白くなっていく。異なるバトルコンテンツの存在で飽きずに遊べる！

豊富なコンテンツを遊び尽くそう！

ユーザーをゲームに集中させるための豊富なコンテンツが搭載されている点も『Ace Defender – エースディフェンダー』の魅力。「悪魔の塔」や「究極の闘技場」「バリケード」「トーテムバフ」「エレメントルーン」などのコンテンツにアクセスして、ファンタジー世界を舞台にヒーローを活躍させていこう。

複雑な操作を要求されるタワーディフェンスバトル部分に関しては、できるだけ簡潔に遊べるように設計されており、これまでにTDタイトルを発表してきた実績を持つメーカーらしい最適化が光る。基本的には放置と簡単操作だけでガンガン遊べる作品となっているため、スマホ画面にかじりつくこと無くプレイを堪能できるぞ。