今回はスマホアプリ「レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン」
について紹介していこうと思います。
このゲームは人気シリーズなので
知っている人も非常に多いのではないでしょうか?
「レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン」とはどんなゲームなのか、
その魅力や遊び方について紹介していきたいと思います。
スマホ版で復活!元祖ナゾトキアドベンチャー!
「レイトン教授と不思議な町 」は任天堂DSにおいて
シリーズ化されるほど人気を得た”謎解きアドベンチャー”の記念すべき第一作目となっております。
「レイトン教授と不思議な町 EXHD for スマートフォン」は
なんとそのスマホ版リメイクです!!!
非常に頭のきれる大学教授であるレイトンと
その助手であるルークによるイギリスを舞台にした”謎解きアドベンチャー”
その始まりの物語です。
あなたは彼らとともに
巻き起こる不可思議な難事件を解決に導くことができるのだろうか?
すでに亡くなったとある大富豪の遺産が今作の事件の発端…
隠された遺産「黄金の果実」を探し出せ!
DSのソフトがスマホでまた遊べるってすごくないでしょうか?
個人的にはとても感動してます!
大泉洋さん(レイトン)と堀北真希さん(ルーク)が声優をしているのって
今考えてもかなり豪華ですね。
ファンの方も必見の内容です!
リメイクならでは…新作カットなどの追加要素も!
任天堂DS版の方は2007年に発売されました。
そこから時を経てHD化という流れのもと
アニメーションやグラフィックについても
大幅に綺麗になっているのです。
すごいですね!
美しい世界観や独特なキャラクター達も
HD化により魅力が増して大幅パワーアップしております。
そして、原作にはない新作カットのアニメーションも収録されているそうです。
・「ホテルの屋根裏部屋パズル」
・「名画の切れ端パズル」
DS版を格安で遊べると解釈しよう!
価格は現在1220円。
キャンペーン等でさらに安くなる場合もございます。
操作性も特に問題を感じることはありませんでした。
もちろん、そもそもが有料コンテンツなので、
途中で課金要素・広告等が発生することは一切ありません。
ぜひ、スマホの有料アプリ…ではなく、
大作であるDS版ソフトを格安で遊べるのがこのスマホ版だと、
認識してもらえると嬉しいです。
もちろん価値観は人それぞれですが
ぜひ遊んでほしいものです。
謎解きの面白さ!あなたは解ける?
今作の謎解き監修は
書籍ベストセラー「頭の体操」の著者でもある「多湖輝教授」。
あの当時はやたら脳トレが大ブームになった時期でもありましたね。
覚えがある人もいらっしゃいますかね…
それでも今プレイしても、バリエーションも豊富で
とんでもないくらいに面白い。
最初は自力が進めるのがいいですが
もし解くのに行き詰まったら、ヒントをうまく活用して行きましょう。
主な流れ
懐かしいですね(当時やりこんだ人間にとってはとてもいいものです)。
では、ストーリーや案内に沿って探索を進めていきましょう。
ちなみにアニメーションの際は、
横と縦の画面をワンタッチで切り替えることが可能です。
便利なのでよかったら試してみてください。
謎解きは操作も簡単です。
先ほど述べたようにバリエーション豊かです。
もし謎解きに困ったら、”ヒント”を上手く使ってください。
ヒントに使うひらめきコインは
意外とたくさん手に入ります。
ストーリーに沿って町中を探索。
気になったところをタップして調査。
町に隠された謎解きや
進行を助けてくれるアイテムを手に入れましょう。
イベント時・シーン転換・章ごとに
同じ場所にもある可能性があるので探してみてください。
おなじみの”ひらめきコイン”はもちろん
スマホ版新要素の「チャーム」というものが発見されることもあります。
何度も言いますがボリュームは十分です。
時間のたったゲームではありますが、
このクオリティが1000円ちょっとなのだからすごいことです。
新要素「ナゾトキチャーム」とは?
新要素の「チャーム」を集めるとナゾトキポイントがたまります。
トップシークレットのひみつを見るのに必要となります。
ゲーム進行やナゾトキチャームの発見に応じて、
様々な秘密や設定資料をのぞくことができます。
どんな内容なのかは自分の目で確かめてみてください!
感想 まとめ
いかかでしたでしょうか?
一週目はやはり多少のヒントは使いながらでも
自力のみで立ち向かっていくことをおすすめします。
攻略サイトを見ても面白くもない
それが”ゲームの醍醐味”ってものでしょう。
まだこのシリーズを知らない方
プレイしたことがないという方
にも必見です。
第1作目というのもあり非常に楽しめます!
DSのゲームがスマホで気軽にお安くプレイできるので
皆さんもぜひ遊んでみてください!
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